アドセンスやAmazonアソシエイトの情報収集にはアレを使え!

アドセンスやAmazonアソシエイトの情報収集にはアレを使え!
                 
最終更新日から90日以上経過しています。

自分の中で情報収集をする時は、いわゆるググる事が多かったのですが、

特にアドセンス(Google Adsense)や、Amazonアソシエイトに関する情報については

ググるよりも適切な方法(と感じた)ものがあったのでシェアします。

ググるよりも適切な方法とは

アドセンス(Google Adsense)や、Amazonアソシエイトに関する情報については、

自分の中ではググるよりもTwitterで調べる方が良いのではないかと感じるようになりました。

ググる < Twitter の理由

ググるよりもTwttierの方が適切な理由は、ズバリ

情報の新鮮度

です。

情報の新鮮度

Googleで検索した場合、検索結果に表示されるのはGoogleのDBにインデックスされている(=登録されている)ページのみが表示されます。

ブログを運営している方ならご存知のように、対象のページを含むサイトマップをGoogleに送信後、

実際にインデックスされるまでには数日のタイムラグがあります。

また、検索結果の上位に表示されるのはキーワードの関連度(と思いますがGoogle独自のアルゴリズムなので詳細は不明)なので、

数ヶ月前の情報がトップに表示される場合もあります。

一方Twitterでは

○○の事について解説した記事を書きました。↓のブログ見てください。

https://hogehoge~~~

と呟けば検索結果に表示されます。

検索結果で最新タブを選択すれば、投稿順で表示する事も可能です。

例えば

アドセンスに中々合格しない・・・。

直近でアドセンスに合格した人はどのようなブログを書いているのだろう?

という場合、

アドセンス 合格

等とTwitterで検索すると、アドセンスの合格レポート等をブロガーの方がTwitterで発信してくれていますので、

Twitterで検索 ⇒ ブログ で見ていくと新鮮な情報が得られます。

あえてタイトルに「アドセンスやAmazonアソシエイト」と記載している理由

なぜタイトルを情報収集全般ではなく、「アドセンスやAmazonアソシエイト」としているのか。

それは前項の情報の新鮮度にも関連しますが、アドセンスやAmazonアソシエイトは規定がしばしば変更になる為、情報の新鮮度がとても重要だからです。

例えばアドセンスのポリシーは数ヶ月に1度のペースで改定されている(体感)ので、新鮮度の重要性は明らか。

アドセンスについてGoogleで検索した場合、ヒットするのは大半がブログかと思いますが、

更新日時を見ると数ヶ月前や数年前、というページもありました。

※もちろん改定に伴い、こまめに更新しているページもあります。

ブログ(及びGoogleの検索結果のページ)を否定しているわけではなく、

古い情報を参考にするのはとても危険なので、情報の鮮度を確認した方が良いということです。

おわりに

ブログ書いているくせにブログを否定している感じになってしまいましたが、

目的に応じてツールを使い分けると良いよ、と言う話です。

 

IT系の雑記カテゴリの最新記事